2027年度玉名附属中入試問題

来年度の入学者選抜内容の変更が公示されている。

<現在の検査内容>

適性問題Ⅰ(英国社)・適性問題Ⅱ(算理)と面接

<新しい検査内容>

適性検査(国、社、算、理)と自己アッピール作文

 

適性問題がまとめられ、導入2年にして英語がなくなった。

また面接もなくなった。

結構大きな変更である。開校当初の問題形式に戻った印象がある。

また今回の適性問題には、基礎問題と 総合問題にすることも示されている。

従来の問題は、いわば総合問題である。これに基礎問題とわざわざ書かれたことが最も気になることだ。

昨年、今年と目立って合格者の合格最低点が低かったことも変更の要因なのかと思っている。

結局、真の学力があれば問題形式の変更など気にする必要もない。

合格のためだけでなく、入学して伸びていくための勉強でもある。

のだが、受験生や保護者はそう単純な心持ではなかろう。

われわれも、最善を尽くすつもりで指導で当たっていく所存だ。